お正月にショコラと一緒に町内の庭に咲く花をたくさん見せてもらいました。その中から正月らしくまた春を呼ぶ花7点を紹介します。前回紹介した町内の2軒の電飾写真をドイツ・フランクフルトで会ったロシアの留学生にメールで送りました。「美しく大変興味深い写真ありがとう。私の住むサンクトペテルブルクのネフスキー通りの電飾写真を送ります」と。その写真を最後に入れました。「ロシアではクリスマス休日が1月7日に振り替えられ1月1日から10日まで正月休暇となる」と。 「We were celebrating the New Year from the 31 of December tonight till the morning of January, 1. And Christmas celebration will be on the 7th of January. Russians have the New Yearユs holidays, so they donユt have to work from the 1st till the 10st of January.」 日本でも今年成人の日が1月12日(月)に振り替えられ、10日から12日3連休になる人が多いですが、私がソビエトを訪れた1973年、77年には既に休日振替が実施されており、「さすが労働者の国だ」と羨ましく思ったことを思い出します。 フランクフルトでは老若男女タバコを吸う人が多く(中学3年女子が吸いびっくり)、市内の道路はタバコの吸殻がいっぱい散らばっていました。タバコの箱には「Smoking kills」と大きく書かれ、1箱4ユーロ(680円)と高いにもかかわらずです。日本もドイツ並みに値上げし、タバコをめぐるいろいろな問題の改善に指導力を発揮すべきだと思いました。 。 |