だいごのなかま


発知会
(2004年1月18日-19日 備前・湯郷温泉)

発知会恒例の研修旅行が今年度も行われました。町内から増木さんの車に乗り 2時間弱で備前着。まずは国道沿いの食堂で腹ごしらえ、続いて備前焼窯元でビヤ−ジョッキを粘土から造型しました。2ヶ月後には焼き上がりの作品を送ってもらうことにして宿泊先の湯郷温泉に。露天風呂とご馳走で日頃のストレスを発散、翌朝気持ちもリフレッシュして高原へ足を伸ばし、散策を楽しんだ後、帰路につきました。

参加者:高地、井上、藤野、平田、奈良、高橋、増木の7名



国道沿いの「双葉食堂」でまず腹ごしらえ



カラフルなメニューには豊富な種類の料理が

舌鼓を打つ増木さん


何は置いても熱燗は欠かせませんと高地、平田さん

窯元での研修を「発知会」で予約しておいたと高地さん


いつになく真剣に聞くのは女の先生だから?

高橋くん、質問は後でまとめてして下さい…。


藤野くんは個性を出すために彫り物を


スケッチは高橋くんのイメージ、実物は手前


湯郷温泉「季譜の里」にて宿泊(コンパさん3人)


爽やかな目覚めの後は高原散策

はい、交代で写しました。


ローラー滑り台は夜露でぬれていました

べちょべちょ尻合の地元女子高校生と一緒に


3月14日 ビアジョッキ完成試飲会(町内「ひげ」にて)


奈良、増木(右)の焼き上がった作品

それではみなさんよくできました「乾杯!」


高橋くんの作品は「ひげ」のお漬け物用器に寄付