●11月1日(土) 午後5時〜9時 模擬店(富田商店街)
●11月2日(日) 午後12時〜 みこし巡行(各町内会)
今年も池田東学区の自町連「祭実行委員会」主催で、恒例の「秋まつり」が開催されました。
1日の午前9時から御霊ヶ下公園で「子ども樽みこし」2基の組み立てや、本年度最終になるDEFブロックからの大型ゴミ「リ・ユース」事業をおこないました。夕方から車両通行止にした富田商店街には各種団体による模擬店が軒を連ねました。
6時からは池田児童館2階の池田東集会所に設営された本神輿の祭壇前で、町内会の役員代表、池田東小学校校長、教頭、PTA会長、各種団体代表と子供代表が参加し、玉串奉典の神事が厳かに執り行われました。我が町内会からは奈良会長と高橋奏大くん(小4)が参列しました。
御霊ケ下・大構町からは奈良会長を店長に、役員さんたちが売り子になり、恒例の「ホッカホカポテトとコロッケ」「子どもに大人気の光るブレスレット」の店を出店しました。用意した品物はおかげさまで今年もアッという間に完売しました。今年も体振委員の女性がスタッフに加わり、和やかな運営となりました。揚げ場チーフの藤野さん、平田、高橋、黒木さんがスタッフとして手伝ってもらえるようになりよかったですね、長丁場本当にお疲れさまでした。
二日目の巡行日はまつり日和で、朝から「かす汁」「おにぎり」「鯛のあらだき」「樽酒」「カッポ酒」「ぜんざい」の準備もすすみ、11時の鏡開きからまつりはスタートしました。次年度組長予定者の多くにも参加を頂き、こども樽みこしの町内巡行、本みこしを迎えての町内巡行と、町内はもとより町内を超えて学区の皆さんとの親睦の輪が大きく広がった一日となりました。 |